昨今。twitterやfacebookが流行っておりますが、いわゆるひとつのアイコン設定にいつも困ります。キメ顔自分撮りの写真の一つでも持っておけば良いところなのですが、流石に気恥ずかしくて、そんな感じの写真は持ち合わせていないです。なんというかほどよい写真がない、というのが長年の悩みでした。

これが今のアイコンです。会社のデザイナーさんが作ってくれたアイコンで気に入っているんですが、このアイコンのポップさと自分とを比べるとどう考えても負けてるんですよね。12対2くらいで。野球で言うと。
そこで思いついたのが「写真館でプロフィール用の写真をとってもらおう」という案なんですよ。写真館で写真をとってもらえれば、ある程度キメ顔をしてても「まあこれ写真館で撮ってもらったヤツだから、なんかいい顔しないとダメ、みたいな空気で撮られたから」みたいなエクスキューズができるんじゃないか、と思ったわけです。30を過ぎた僕は。
で、会社の飲み会などで「写真館で写真撮ろうと思ってるんですよね」とドヤ顔でふれ回っていたところ、「ボクも撮りたいです!」という酔狂な同僚が2人ほどいたので、先日の日曜日、朝から新宿の写真館まで写真を撮りに行ってきました。今日はそのレポートですね。宜しくどうぞ。
日朝日の午前。新宿。

同僚の阿部さんです。みちくさ学会というイケてるメディアを主催してる敏腕ディレクターですね。ビシっとしたプロフィール写真を撮りたいそうなのでスーツで登場です。

もう一人の同僚。井上さん。プログラマさんです。メガネです。僕と誕生日が一緒なので他人とは思えない感じですね。12月なので祝って下さい。

3人で浮かれ気分でロックンロールで写真館へ向かう。
今回訪れた写真館がこちら。
フォトスタジオのスターメーカー

東京・名古屋・大阪に写真スタジオがある「スターメーカー」さん。こちらで写真を撮ってもらいました。

こちらがスタジオ。
意気揚々とスタジオに入ったものの、空気感がつかめなくて挙動不審になりながらお店の方の説明をきく3人。おどおどしながらなんとなく把握した流れとしては、まず背景やポーズをある程度決めてから、その後で撮影に望むというシステムだそうです。担当してくれたカメラマンは女性の方。その人から発せられる「この人達はなんなだろう?」感を感じながら、おっかなびっくり撮影がはじまる。

まずはスーツの阿部さんから撮影スタート

色々ポーズを相談しながら進める阿部さん
ここで、なんとなく打ち解けてきた阿部さんが「実はフェイスブックとかで使う写真を撮りたいんですよー」と絶妙のカミングアウト。ここしかないというタイミング。カメラマンさんも「なるほどですねー」みたいな顔をしていた(気がする)。阿部さんの大人力で、現場が雰囲気が一気に和らぐ。

調子の出てきた阿部さん

腕組みの阿部さん

具合を確認する阿部さん

グー、阿部さん
阿部さんの撮影は順調に終了。ジャンプしている写真も撮ってもらっていた。アクションサラリーマン阿部。やりきった顔してた。続いて井上さんの撮影が始まる。

井上さんは座りのカットで

メガネを外す井上さん

再びメガネをかける井上さん

メガネどうしようか相談する井上さん
井上さんは「twitterで使いたいので上半身で」とちゃんと注文を出していた。イメージできている感じだ。プログラマっぽいなと感心する。
ちなみにその間、

鏡に向かってポーズを考える私

こうですかね阿部さん!

それともこうですか!
陽気だ。
井上さんそっちのけで自分のポーズを考える。やはり人間自分が一番なんですよね。そんなものです。井上さん見てなくてゴメンナサイ。そして(見ていない間に)井上さんの撮影も終了。いよいよ私の出番である。
で。ここで一つ説明を。
今回の撮影。「プロフィール用の画像を撮る」というキッカケで始まったわけですが、途中から同僚も一緒に来るという流れになり「どんな格好で写真とりますかね〜」なんて皆で話す内に、なんとなく自分のなかで「他の人より面白い格好をしなければならないのでは?」という方向に気持ちがシフト。「プロフィール用の画像を撮る」というスタンスから、いつのまにか「面白い格好で写真を撮る」というスタンスに方向性がブレ始めていったわけです。
明日どんな面白い格好で行こうか?と気持ちがブレブレになりながら前日眠りに着いた私。翌日、私が出した答えがコレである。

サッカーのユニフォームにバンダナ
一周回ってる。最初はサッカーのユニフォームを上だけ着ようと思ったのですが、どうせなら上下揃えよう、ついでにバンダナも巻きたいなと思ったわけですね。あとそれプラス黄色いサングラスも持ってきた。

「すごいすね」と半笑いの井上さん
そして同僚以上にリアクションに困っている女性カメラマンさんを前に、いよいよ撮影がスタートする。

もう俺に怖いものはない!

なんでも出来るぜ!

どんとこい!

素に戻る一瞬

黄色いサングラスもちゃんと使う
シルクドソレイユの演目のような不思議な時間が過ぎていく。切られるシャッター、光るフラッシュ、照らされるユニフォーム。フラッシュは眩しくない、だって黄色いサングラスをかけているから。怪我の巧妙ってやつ。一心不乱にポーズを決める私。それに答えるかのようにシャッターを切るカメラマンさん。迸るパッション。その時、二人の間に確かなヴァイブスが生まれ、スタジオの中に熱い風が吹いた(ような気がする)。
そんなこんなで撮影終了。祭りが終わり、興奮さめやらぬまま更衣室に戻る。鏡の前で静かにサングラスを外し、そして思う。「俺、何やってんだろ?」
それはさておき。
トータル1時間ほどで撮影はすべて終了。ほんとにあっという間でした。

戦いを終えた男たち
撮影の後は、撮ってもらった写真をお店のPCで見せてもらって、複数のカットの中から購入する写真をチョイス、その場でCDにデータを焼いて貰う、という感じでした。ホントに凄いにお手軽です。
で、完成した写真がこちらです。


やっぱりこうなりますよね。この盛り過ぎ感。なんというか仰ぎたくなりますね、天を。ちなみに靴を履いていないのは、特に撮影用のサッカーシューズを持ってきていなかったからですね。まあこんなもんですよ、俺なんて。でもね。俺、精一杯やりました。初めて自分で自分をほめたいと思います(有森裕子)。
とまあ全体的にこんな具合だったわけなんですが。手ぶら(私は着替えを持って行きましたが)でお店に行って撮影、その場でCDRにして持って帰ってこれるので本当にお手軽です。コースによってはメイクやヘアメイクもセットになっているコースもあるようなので、女性の方にもオススメです。お店の人もすごく融通が効く感じなのもよかったです。正直ユニフォーム姿を怒られるのも覚悟していたので。やっぱり大人なので怒られたくないですよね。
最後に3人で撮った写真を。

タイトル「アルフィーみたいなバンドやりたいんだけど、方向性が合わない3人」
しかし、この人達は何がしたいのだ。
オマケ
後日あべさんからも完成写真を頂いた。

僕、この人に投票します!


























































